八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 経済協議会-11月21日-01号
まず、補強のため、破損箇所が見られる壁面をコンクリート及びモルタル等により埋立てをいたしました。次に、崩落対策のため、転落防止柵の外側に張り出している床版部分を一部撤去いたしました。次に、擬岩パネルによる仕上げ施工を行い、景観へ配慮したというふうな工事内容でございます。 次に、3の工事期間につきましては、令和3年7月27日から令和4年10月31日まででございます。
まず、補強のため、破損箇所が見られる壁面をコンクリート及びモルタル等により埋立てをいたしました。次に、崩落対策のため、転落防止柵の外側に張り出している床版部分を一部撤去いたしました。次に、擬岩パネルによる仕上げ施工を行い、景観へ配慮したというふうな工事内容でございます。 次に、3の工事期間につきましては、令和3年7月27日から令和4年10月31日まででございます。
平成30年度に表土調査を実施した結果、老朽化により展望台を下から支える鉄筋破断、それからコンクリート強度の低下が判明したところでございます。その後、令和2年度に実施設計を業務委託にして実施いたしまして、令和3年度において改修工事に着手したところでございます。しかしながら、工事施工に必要な用地確保の交渉に不測の日数を要したという理由などから、今年度に繰り越した事業内容でございます。
畜産農家の畜舎等から排出される堆肥につきましては、家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に係る法律施行規則第1条において、家畜排せつ物による公害防止のため、床をコンクリート等の不浸透性の材料で築造し、適当な覆い及び側壁を設けた施設で管理することになっております。
最初は、広大な牧草地を造成したところの下にある水田ですが、そのコンクリートの水路は、田んぼを東西に分けるように造られていました。水田をかんがいする水路でもなく、40年以上前に用地買収して工事をした場所なのですが、今回の豪雨と併せて考えてみますと、高台に草地造成したため、雨が予想以上に降った場合、これを放水路のように使うために造ったものではないかと思いました。
それから、3点目といたしまして、床版工と申しまして上部工の桁を架設しましたら、その上にコンクリートの打設を936立米やるというこの大きくは3つでございます。 それから質問の2点目でございます。 入札率ということでございましょうか。99.92%となりました。 以上でございます。 ○日當 委員長 よろしいですか。 ◆田端 委員 了解しました。ありがとうございます。
工事概要は、上部工桁架設工299.4メートル、伸縮装置工2か所、床版工コンクリート打設936立米でございます。 次のページの図面を御覧願います。 上段は平面図、中段左側は上部工の断面図、下段は側面図でございます。 赤色で着色している部分が、今回工事の対象範囲でございます。
準備工が終了し、4月からは鉄筋工事やコンクリート工事等の建築工、5月からは空気調和設備等の機械設備工、今月に入り電気設備工が進められており、順調に推移してございます。 5は管理棟のイメージでございますが、木造平家建て、延べ面積19.87平方メートルで、棟内には、可動カウンターや業務用放送設備を備えることとしてございまして、大会の際には大会本部棟としての役割を担うものでございます。
コンクリートブロックの下で窮屈に苦しい思いをしていないでしょうか。とても心配です。先日官庁街通りのサクラを守る会の皆さんが桜の木のコケを除去しているときにお会いしました。月に1度お手入れをしているそうです。特にソメイヨシノの木は病気になりやすいので、光、栄養、温度、空気が必要で、剪定したり、土壌改良したりして、手入れ次第では元気な根を広げて、木の生命を維持することができるとのことです。
報告第3号の(仮称)公共交通拠点整備工事請負契約の一部変更契約の締結についての専決処分は、(仮称)公共交通拠点整備工事請負契約について、通信設備用電線管の追加、側溝用コンクリート蓋の変更等に係る設計変更に伴い、契約金額を変更したものであります。
やはりコンクリート等を使う工事でございますので、その期間をきちんと取った上でやらなきゃいけない部分もございますので、そこもきちっと見た上で無理のない範囲で11月10日というふうな期限になったという経緯でございました。 以上です。 ◆苫米地 委員 分かりました。ありがとうございます。 ○藤川 委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。
◆苫米地 委員 その工事の内容、例えば、ちょっと素人なので分からないところがあるんですけれども、コンクリートで乾くまで必ず期間が必要なのでこういうふうな工事の進め方ということで、どうしてもここまでかかるというのであればやむを得ないというふうに思うのですが、工事の方法を見直して予算を増額することで工事の見直しができるのであれば、そういうことも必要なのではないかと思うのですが、その工事の方法ということに
旧新渡戸記念館の老朽化に伴い、公的機関に建物の検査、コンクリート強度の検査であります、これを依頼、その結果、強度が基準より不足で危険であることが判明。その結果、議会に諮り、廃止条例を制定したものであります。それから、双方司法の場で争ってきましたが、市側の廃止条例に問題がないと判決が下されました。
そういうときには機械で、コンクリートのミルク状になったものを注入したりして、空洞部分を充填しているというのが主な対策でございます。 以上でございます。 ◆夏坂 委員 分かりました。細かくお聞きいたしました。 実際、これからのお話でございますけれども、先ほどの答弁で、令和4年度に計画している路線を調査すると、計画している路線が完了するということでございます。
先に山車小屋を造ってから、その後に広場を造っていくという、2段階に分かれている計画だと思うのですけれども、この広場についてですけれども、まつりんぐ広場とか美術館の前のようなコンクリート製の広場のようなイメージなのか、それとも、緑で公園のような感じのイメージなのか。その点はまだ決まっていないのでしょうか。 ◎安原 観光課長 お答えいたします。
交渉のめどは現在立っておりまして、ただ冬場にどうしても工事がかかるということで、コンクリート工事が伴うものですから、今回変更して春先に向けて工事を着手する予定になっております。 以上でございます。 ○高山 委員長 よろしいですか。ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。
補修方法の検討につきましては、青森県建築物耐震判定委員会の副委員長をされておられる八戸工業大学の滝田教授からも御意見を伺いまして、既存の鉄筋への負担や必要な工期を総合的に勘案し、既存の鉄筋を別の鉄筋で溶接して補強した上で、コンクリートを流し込み、柱を復旧させる溶接継ぎ手工法と呼ばれる工法を採用いたします。
あともう1点、フラット八戸のほうで、例えばアイスホッケーの大会があるときに、ここまでは車を止められますということでポールを設置したりしていまして、同じグレーのコンクリート上で、こっちからは公園だから止められないらしいですという、ちょっと普通の市民には分かりづらいような状況なのですけれども、その区画の伝え方みたいものを教えてください。
鉄筋を覆っているコンクリート、これは柱なのですが、鉄筋を覆っているコンクリートの厚さの不足等による腐食、それから一部破断、鉄筋の想定以上の折れ曲がりによる強度不足というものが――1階の柱24本あるのですが、全てで大小ありますが判明してございます。参考写真の左側のほうでございますが、特に一番ひどい破断のあった柱ということで写真を載せてございます。
そこにコンクリートか何かでのり面を作ります。そののり面と下の車道との境目に草がぼうぼうと生えて、歩道にかぶさって、危なくて、歩道ではないのですけれども、どうしても車が走っているところにはみ出してしまうのです。そういう箇所がいっぱいあります。
そこで、老朽化した校舎もまだある十和田市では、地下に埋まっていて見えない水道管からの漏水、コンクリートの校舎屋上に亀裂などないのか、このような調査にどう取り組んでいるのかお答えください。 また、そのような不具合が発見されて補修工事で対応できない場合、例えば漏水箇所の水道管が校舎の下に埋設されているため場所が特定できない、設計によってはそのような施設もあるかと思います。